頭痛の原因は
何でしょう
薬に頼らないアロマ活用法

頭痛の原因

パソコン作業や運転など長時間の同じ姿勢や、携帯やスマホの普及で頭痛に悩む人が増えています。酷くなると生活に支障をきたし、病気の原因となる場合もあります。頭痛の原因はさまざまで予防や対処も大きく異なります。痛みの改善に効果的な方法やアロマテラピーの活用についてご紹介します。

頭痛の原因と対策
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異なる2つの頭痛について
頭痛の原因とアロマの活用法について見ていきましょう
Point
1

緊張型頭痛

緊張型頭痛は、肩や首の筋肉が緊張することで起こります。無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用、眼精疲労、運動不足など、目の疲れや倦怠感とともに痛みが現れます。

 

精神的・身体的ストレスが原因となり、後頭部から首筋を中心に頭全体がギュっとしめつけられるように痛みます。筋肉の緊張で血流が悪くなると、筋肉内に老廃物がたまり、周囲の神経が刺激されて痛みが起こります。日常生活への支障は片頭痛ほどではなく、数時間から数ヶ月以上続くなど慢性化する場合もあります。鬱など心の病気、片頭痛を併せ持つ人もいます。

 

緊張型頭痛の解消には、簡単なストレッチをこまめに行い、首や肩の筋肉の緊張をほぐしましょう。

Point
2

片頭痛について

片頭痛は脳の血管が拡張し、三叉神経が刺激され、炎症物質が血管をさらに拡張させ起こります。目がチカチカするなど前兆があり、頭の片側だけでなく両側が痛むこともあります。頭を動かすと痛みが増幅することが特徴です。

 

頭痛以外に、吐き気、嘔吐、下痢、光、音、匂い、気圧や温度の変化に対し敏感になります。女性に多く、日常生活に支障が出ることもある発作性の頭痛です。数時間程度から数日続くこともあり、頻度や時間に個人差があります。

 

心身のストレスから解放されたときに急に血管が拡張することがあり、休日に起こることもあります。また、寝過ぎ、寝不足、女性ホルモンの変動、空腹、疲労、光や音の強い刺激なども誘因とされています。

 

痛む部位を冷やすと血管が収縮し、痛みの軽減に役立ちます。静かな暗い場所で横になりましょう。

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毎日を健康で美しく過ごす為には、自然治癒力を高める規則正しい生活が欠かせません。アロマフローでは栄養・睡眠・運動を基本にした生活習慣と、+α香りを活用した豊かなライフスタイルをご提案いたします。

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aromaflo 堀田 明日香

IMA認定
メディカルアロマインストラクター
プロフェッショナルメディカルアロマセラピスト
AEAJ認定
アロマテラピーインストラクター
アロマセラピスト

 

勤務経歴

医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院 産婦人科
医療法人 心会 おさむら産婦人科
医療法人桜花会 あきせウィメンズクリニック

写真引用:

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