アロマテラピーの正しい使い方、精油について、実践に必要なこと、知っておきたい法律など、アロマの基本を学びます。健康に香りを役立て、安全に楽しめる、ホームケアや活用法をお伝えします。
精油を体系的に学ぶ
メディカルアロマ 座標系講座
初心者から中級者になると、アロマの知識や経験が格段に増えます。学んだはずなのに、必要な場面で上手く活用することができない。
精油を学んだのに、パッと思い出せない
情報量が多すぎて、結局、覚えられていない
メディカルアロマ座標系講座では、成分をグループに分類することで、同じ特徴をもつ精油の集まりを理解することができます。
また、同じ働きを持つ、循環器系・消化器系など、器官系ごとに作用する精油を、体系的に学びます。
心身トラブルの活用に、精油を使いこなせるノウハウをお伝えします。
メディカルアロマ 座標系のポイント
器官系とは、同じ機能をもつ器官の集まりのことです。
例えば、消化器系は、口から肛門までの範囲で、食べ物を消化し、不要なものを排泄する役割を担っています。
消化器系には、胃・小腸・大腸の他、消化酵素をつくり、毒素を除去する、膵臓・肝臓・胆嚢なども含まれています。
消化器系に働きかける精油を、グループとして捉えて学ぶ、それが座標系の講座です。
この講座で得られる価値は3つ。
01. モノテルペン炭化水素類
02. セスキテルペン炭化水素類(-)
03. セスキテルペン炭化水素類(+)
04. モノテルペンアルコール類
05. セスキテルペンアルコール類
06. ジテルペンアルコール類
07. エステル類
08. ケトン類
09. テルペン系アルデヒド類
10. ラクトン類
11. オキサイド類
12.フェノールメチルエーテル類
13.フェノール類
14.芳香族アルデヒド類
01.肩凝り・腰痛・筋肉痛
筋肉骨格系のアロマ
02.リラックス・安眠・ストレスケア
神経系のアロマ
03.冷え・むくみ・フットケア
循環器系・リンパ系のアロマ
04.セルライト・ダイエット
消化器系のアロマ
05.抗感染・喘息
呼吸器系のアロマ
06.免疫促進
免疫系のアロマ
07.月経・更年期障害ケア
内分泌系のアロマ
まずはここから
アロマを学ぶ、第一歩。
まずは、個別相談に参加して、自分に合う講座を見つけましょう。
具体的な行動を明確にし、実践したいと思っている人に最適です。
不安や悩みを解消して、詳細な説明を聞くことができます。あなたの勇気を応援いたします。