IMA認定
メディカルアロマインストラクター
プロフェッショナルメディカルアロマセラピスト
AEAJ認定
アロマテラピーインストラクター
アロマセラピスト
勤務経歴
アロマテラピーの正しい使い方、精油について、実践に必要なこと、知っておきたい法律ものなど、アロマテラピー検定に即した基本知識を学びます。健康にアロマを役立てたい方、安全に香りを楽しみたい方、ホームケアとして活用したい方におススメの講座です。
◆ 職場の環境改善にアロマを導入したい
◆ 健康管理にアロマを活用したい
アロマテラピーの基本
・アロマテラピーの定義
・ホリスティックの考え方
きちんと知りたい、精油のこと
・精油の4つの性質
・植物が精油を作り出すしくみ
・さまざまな部位に蓄えられる精油
・成分が異なるケモタイプ
・香り成分の働き
・精油がもたらすさまざまな作用
・精油の抽出法について
1.水蒸気蒸留法
2.圧搾法
3.揮発性有機溶剤抽出法
4.油脂吸着法
5.超臨界流体抽出法
・精油の選び方
・香りの試し方
アロマテラピーの安全性
・精油を安全に使用するための心得
・注意すべき対象者
・精油の保管について
・使い方に中が必要な精油
・精油の飲用について
アロマテラピーを実践する
・アロマテラピーを楽しむ
・衛生管理について
・精油の希釈濃度について
・保存期間に注意
・精油の滴数の計算方法
・アロマテラピーに役立つ素材
・植物油
・水性の素材
・そのほかの素材
・用具について
・作製や保存に便利な基本の用具類
・アロマテラピーの利用法
1.芳香浴法
2.沐浴法
3.吸入法
4.フェイシャルスチーム
5.湿布法
6.トリートメント法
アロマテラピーのメカニズム
・精油が心身に伝わるしくみ
・嗅覚器から脳へ伝わる経路
・皮膚に浸透して伝わる経路
アロマテラピーとビューティ&ヘルスケア
・睡眠
・ストレス
・女性ホルモン
・スキンケア
アロマテラピーに関係する法律
・アロマテラピーを楽しむうえで知っておきたい法律
・医薬品医療機器等法
・アロマ商品の販売や施術に関わるその他の法律
1.製造物責任法(PL法)
2.景品表示法
3.消防法
4.あん摩マッサージ指圧師はり師きゅう師等に関する法律
5.医師法
6.獣医師法
追加補足レッスン
精油の作用と特徴
量、頻度、禁忌について
パッチテストの方法
精油が心身に働きかける4つのルート
上手な香りの組み合わせ
メディカルアロマの考え方
天然香料と合成香料
精油のプロフィール
イランイラン
オレンジ・スィート
カモマイル・ジャーマン
カモマイル・ローマン
クラリセージ
グレープフルーツ
サイプレス
サンダルウッド
ジャスミン
ジュニパー
ゼラニウム・ブルボン
ティートゥリー
ネロリ
パチュリ
フランキンセンス
ベチバー
ペッパー
ペパーミント
ベルガモット
マジョラム
ミルラ
ユーカリ・ラディアタ
ラベンダー・アングスティフォリア
レモン
レモングラス
レモンバーム
ダマスクローズ
ローズマリー・シネオール
安全で適切な精油選択ができるよう、精油がもつ働きや構成を学びます。アロマテラピーに関する基本的な知識を深め、精油の化学、作用について理解を深めていきます。アロマを専門的に仕事に取り入れたい方、自信をもって伝えるようになりたい方におススメの講座です。
対象者:アロマテラピー経験者
◆ 精油ごとの作用や特徴を深く学びたい
◆ アロマテラピーを人に伝えたい
アロマテラピー基本講座の復習
アロマテラピー基礎
精油成分と作用の解説
イランイラン
オレガノ
オレンジ・スィート
カモマイル・ジャーマン
カモマイル・ローマン
クラリセージ
グレープフルーツ
クローブ
サイプレス
サンダルウッド
シダーウッド
ジャスミン
ジュニパー
ジンジャー
ゼラニウム・ブルボン
ティートゥリー
ネロリ
バジル
パチュリ
フェンネル
プチグレン
フランキンセンス
ペパーミント
ベルガモット
マジョラム
マンダリン
ミルラ
ユーカリ・ラディアタ
ユーカリ・レモン
ラヴィンツァラ
ラベンダー・アングスティフォリア
リトセア
レモン
レモングラス
レモンバーム
ダマスクローズ
ローズウッド
ローズマリー・シネオール
精油を効率的に選択し体系的に学ぶ、精油理論の応用講座です。心身のトラブルや生活環境を整えるためのアロマを学びます。器官系の活用を目指し、専門的な知識を深めていきます。
対象者:精油理論を受講の方のみ
◆ アロマテラピーを人に伝えたい
精油理論の復習
精油基礎
座標系と14の精油グループ
1.モノテルペン炭化水素類
2.セスキテルペン炭化水素類(-)
3.セスキテルペン炭化水素類(+)
4.モノテルペンアルコール類
5.セスキテルペンアルコール類
6.ジテルペンアルコール類
7.エステル類
8.ケトン類
9.テルペン系アルデヒド類
10.ラクトン類
11.オキサイド類
12.フェノールメチルエーテル類
13.フェノール類
14.芳香族アルデヒド類
座標系とメディカルアロマ
1.肩凝り・腰痛・筋肉痛
筋肉骨格系のアロマ
2.リラックス・安眠・ストレスケア
神経系のアロマ
3.冷え・むくみ・フットケア
循環器系・リンパ系のアロマ
4.セルライト・ダイエット
消化器系のアロマ
5.抗感染・喘息
呼吸器系のアロマ
6.免疫促進
免疫系のアロマ
7.月経・更年期障害ケア
内分泌系のアロマ
人のからだは、消化器系、呼吸器系、循環器系などのさまざまな系統があり、胃、肺、心臓など複数の器官が密接に連携しています。それぞれの系統が果たす役割や仕組みなど、人体の構造と機能を理解する講座です。スポーツインストラクターやセラピストなどボディケアに携わる方、からだの仕組みを理解したい方におススメの講座です。
対象者:解剖生理学を初めて学ぶ方
◆ 施術や指導に自信をもちたい
◆ からだについて深く理解したい
解剖生理学の基本
・細胞、組織、器官について
・骨格と筋肉の構造
・血液、循環器系
・免疫、リンパ系
・呼吸器系
・消化器系
・ホルモン、内分泌系
・自律神経、神経系
・泌尿器、生殖器系
筋肉が骨に付着する部位、作用や機能など、骨格筋をそれぞれ理解していきます。疲労によって起こりやすいトラブルなど、解剖生理学の筋肉系をより深めて学びます。セラピストやマッサージなどボディケアに携わる方におススメの講座です。
対象者:筋肉論を初めて学ぶ方
◆ 施術やマッサージに自信をもちたい
◆ 筋肉について深く理解したい
筋肉の基本
・肩部と上背部の筋肉
・腰部と臀部の筋肉
・上腕と前腕部の筋肉
・頸部の筋肉
・胸部の筋肉
・大腿部の筋肉
・下腿部と足部の筋肉
・腹部と頭部の筋肉